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片付けが苦手な人が上手に片付け出来るコツ

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会社員を辞めて主夫業3年目に突入したのんくらです。今年の目標にも書いた主夫業を頑張るという目標の立てて日々頑張っているのですが、たった3年では中々上手になりませんね...特に家事の中でも不得意なのが片付け。

僕は掃除は苦手ではないので、部屋はどちらかといえば綺麗な方だと勝手に思い込んでるのですが、片付けだけはとにかく苦手...片付けられない原因は間違いなく「もの」が多いから。

僕と同じように「もの」が多くて「片付かない」「片付けるのが億劫になっている」という方は意外と多いような気がしますが、皆さんどうでしょうか。

今日は「考え方を少し変えるだけで片付けが上手になる!」こんな夢みたいな話を実現できる本をご紹介しようと思います。

どうして「もの」が増えるの?

性格だと思うのですが、僕の場合、消耗品などは予備がないと不安になってしまいます。そういう性格だと必要以上にストックを持つようになってしまうんですね...なので、食品庫の中はというと...



ぐぐっと近づいてみてみましょう...



マヨネーズが3本???



だしの素ががが...



同じふりかけががががが...

こんな状態になってしまうんです。おいらの住んでいるところはドが付くほどの田舎でありまして、スーパーへ行こうものなら「レッツゴー!隣町へ」。分かりやすく言えば、トトロのメイやサツキが住んでいるような「町」ならぬ「村」なのですね。

あ、そうそう有名だから知ってると思いますが、メイとサツキですが、メイ=May(五月)、サツキ=皐月(五月)。はい、どうでも良いですね。

話を戻しますが、近くの唯一のスーパーは夜19時には閉店になるので「品切れ」が起きたとしても買いに行くところがありません。なので料理中に調味料切れを起こすともう大変。別の料理へ路線変更なんてこともしばしば。

そうならないために、田舎ぐらしでは常にストックを意識して生活していかなければなりません。こういう暮らしを続けていると買い物に行っても「このストックはあったかしら、念のために買っておこう」となるわけです。

気が付くと知らないうちにいくつもストックが増え、写真のようになってしまうんですね。実はこのあいだまで、コンソメの素が5箱もあって大変でした(笑)

あと、食料品に限らず消耗品の買いだめも結構しちゃいます。例えば...



猫の餌が...えっ?何個?え、6個...いる?そんなにさ...食糧危機でも起きるんかというほどのストック量(笑)



ペット用シーツががががが...散らかってるのは気にするな

はいっ!隊長!飼っている猫は1匹で間違いありません...

人はね、不安になると自分の想像を超えて行き過ぎた行動を取るものなんですよ。と、家じゅう探したら他にも笑えるエピソードはあるのですが、このぐらいにしておきましょう。

こんな感じで必要以上に「もの」を買って増やすから、片付けるのも大変になるんでしょうね、きっと...

循環ライフって知ってますか?

循環ライフって言葉、聞いたことありますか?この言葉は収納アドバイザーの資格を持つ小松ゆみさんの著書「ゆるい片付け」という本の中で頻繁に出てくるフレーズです。

循環ライフとは...

①ものが入ってくる量をあらかじめセーブする
②使う順番を考えながら、キープする量を常に把握する
③増えすぎたなと感じたら、適宜譲ったり寄付などして量を減らす

この3つ、「入る」「キープする」「出す」の仕組みを作り循環させることで、自然と「もの」を使い切りながら減らすことが出来るんだよという考え方です。

捨てるという行為は勇気がいることですよね?「これはまだ使えるよね」「これは子どもの思い出の品だから」様々な思いが頭をよぎると捨てることが出来なくなってしまいます。

僕が片付けが下手だったのは、この「捨てる」が出来なかったことが原因。この本は良い意味で「捨てる片付け」という固定概念を壊してくれました。捨てるのではなく循環させる。

ただ捨てるだけでは部屋は片付かない...著者の小松さんが本に書いていますが、多くの人は片付けることが捨てたり処分したりすることだと考えています。僕もその一人でした。

確かに捨てることは片づけることの一部なのですが、捨てることだけを片付けだと思ってしまうと「もの」は不思議なほど増えてしまいます。手段が目的になっていれば尚更のこと。

本には「片付けるという行為はあくまで手段なのに、気が付いたら目的にすり替わっていた」と書かれている部分があるのですが、この文章を目にした時は頭をガーンと金づちで叩かれた感じ。確かに言われてみれば...です。

ゆるい片付けを読むとこう変わる!

実はこの「ゆるい片付け」という本ですが、「要らないものをバンバン捨てて、お部屋をスッキリ片付けましょう」という内容ではなく、循環ライフを使えば誰でもゆる~くお片付けが出来ますよというもの。



このゆるい片付けが身につくと、「衣替えの必要がなくなる」「玄関マットやキッチンマットが必要なくなる」「まとめ買いの必要がなくなる」「ものが増えすぎることも捨てすぎることがなくなる」といった、快適で理想の暮らしが送れるようになります。

本は6章構成になっていて、第1章は「ゆるい片付けは、ここからはじまる」、第2章は「台所・掃除のゆるい片付け」、第3章は「クローゼットのゆるい片付け」、第4章は「消耗品のゆるい片付け」、第5章は「趣味・思い出の品のゆるい片付け」第6章は「人間関係のゆるい片付け」といった内容でボリュームもたっぷり。

この本は、家の中のあらゆるシーンの片付けのコツが章分けで書いてあります。そこを集中的に読むだけで自分の苦手部分が克服できるのは本当にありがたいです。

僕が特に参考になったのは第4章の「消耗品のゆるい片付け」。さっきの食品庫を見れば、僕が消耗品の片付けが苦手な人だってことは分かりますよね。



今はこの章に書かれていることを少しずつ実践して、ストックが必要以上に増えないように適正量を意識しています。まずはマヨネーズと猫の餌からだな

あと、第5章の「趣味・思い出の品のゆるい片付け」も、かなり参考になりました。「もの」の中でも捨てられないのが”思い出の品” うちには子どもが3人いるのですが、保育園時代からの思い出の品が相当たまっています。それも全員分だからすごい量。

この章を読めば「思い出の品」を片付けるコツもしっかりと身につけられます。その章の中で遺品の整理についても書かれているのですが、遺品と言えば子どもの思い出の品とは比較にならないほど大切なもの。

著者の小松ゆみさんのお父さんは既に他界されていて、その遺品の整理をした時の体験をもとに書かれているから説得力が半端ないです。このように実際に体験・経験をもとに書かれた本だからこそ、心にす~っと入ってくるのかも知れません。

ゆるい片付けはおすすめの一冊

この本を読んで思ったのは、片付けや整理についての本はいろいろ出ていますが、画像やイラストを使って具体的な「作業」を細かく解説しているものが大半。

この「ゆるい片付け」は、それらの教科書的な本とは違って「考え方」をメインに書いてあります。すでに考え方が身についている人にとっては少し物足りない内容かもしれません。

ただ、個人的に思うのは、いくら枝葉をつけようとどれだけ素晴らしい教科書本を読んでも、「片付けそのもの」の考え方、つまり幹や根となる部分がしっかり身についていないと、実践することは難しいということ。

この本に書かれている「循環ライフ」という考え方を身につければ、これまでの片付けが劇的に変わるでしょう。本の中にはシーンごとの片付けのコツは丁寧に書いてありますが、著者が伝えたかったのは「考え方を変える」この部分なのかなと勝手に想像しています。

考え方を変えれば片付けが苦手な方でも行動が変わります。「ゆるい片付け」この本は、本当の片付けを身につけたい方におすすめの一冊です。

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ここの管理人は「のんくら」です。

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